村田エフェンディ滞土録

トルコといえば、この本を思い出す。

留学にともなう歓びと哀しみ、悲喜こもごも。

私の中ではトップに入る梨木香歩さんの小説。

一度、行ってみたい国。

もう、この頃のトルコはどこにも存在しないのかもしれないけれど

村田エフェンディ滞土録

実はフランスにも、文庫版を持ってきている。

村田エフェンディ滞土録 (角川文庫)

村田エフェンディ滞土録 (角川文庫)