ケ・ブランリー美術館

第一日曜日の昨日、雨のなかケ・ブランリー美術館へ行った。
入り口へと続く庭で、私たちの前を日本人の母子連れが歩いていた。
小さな女の子が一生懸命日本語をしゃべっていてかわいかった。

アジア、アフリカ、オセアニアと区分けされていた。
アフリカが一番充実していたかな..
日本に関連するものは、
着物のパターンを写した数枚のモノクロームの紙と、
アイヌの民族衣装のみ。
少数民族に焦点を当てようとしているのだと感じた。


展示室へと続く長い長い道