2010-11-08 ケ・ブランリー美術館 美術館 第一日曜日の昨日、雨のなかケ・ブランリー美術館へ行った。 入り口へと続く庭で、私たちの前を日本人の母子連れが歩いていた。 小さな女の子が一生懸命日本語をしゃべっていてかわいかった。アジア、アフリカ、オセアニアと区分けされていた。 アフリカが一番充実していたかな.. 日本に関連するものは、 着物のパターンを写した数枚のモノクロームの紙と、 アイヌの民族衣装のみ。 少数民族に焦点を当てようとしているのだと感じた。 展示室へと続く長い長い道